聞香道ではなく‶創香道″、
香木香道ではなく、精油香道(アロマ香道)です。
限られた人の香道から、誰でも楽しめる香道へと進化!

伝統香道では、沈香や伽羅といった高価で希少な香木が用いられてきました。
それらは非常に貴重な自然の恵みである一方、現代人にとっては入手し難く、費用面でも大きな負担でした。

芳浄流は、このような高価な香木を一切使用せず、代わりに精油を含浸させたセントチップ(香粒)、もしくは精油そのもの(上級者から)を用いる精油香道(アロマ香道)です。セントチップは、現代人にとって身近である精油を芳浄流独自の方法で粒状にした香材です。これにより芳浄流は、一部の限られた人の香道を、多くの人が日常生活で気軽に楽しめる香り文化へと進化させました。

創香 + ウエルネス(呼吸法と瞑想)+ 嗅覚トレーニングの現代香道。
芳しい香りで心を浄め、本来の自分に立ち還る!

日本では古来より、香りは単なる嗜好品ではありませんでした。
香りには、空間を清め、心身を浄め、祈りや癒しに寄り添う力があると考えられてきました。
乳香、没薬、白檀、沈香など花々や樹木の香り。
香りは、世界のさまざまな文化の中で神聖なものとして扱われ、人々の心と深く結びついてきました。

〝芳浄流″という名称には、
香りを通じて、心を澄ませる。
香りを通じて、空間を整える。
香りを通じで、本来の自分に立ち返る。

と言う意味が込められており、芳浄流は〝香りを心の文化として捉える香道″です。

ちなみに、流祖芳山が最も好きな精油の一つがラベンダー(Lavender)であり、
その名前の由来がラテン語のLaver(洗う)であることも、流派名を〝芳浄流″にした理由です。

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